アンネの日記で知られる、アンネフランクの資料館に行ってきた。
資料館の中にアンネが書いた手紙があった。
そこには
「来週にはもう手紙が書けなくなります。ご無事で。キスを込めて。アンネ」と書かれていた。
それは、家族に宛てた手紙のようだった。
来週から手紙が書けない、届かない状況って、想像ができない。
想像したところで、何もわかるわけがないけれど。
だけど、ぼくは戦争が嫌いだっていうことだけはわかった。
何が嫌かっていうと
愛を引き裂くから嫌いだ。
戦争によって、家族との絆を切り裂かれるのも本当に嫌だ。
それと同じか、もしくはそれ以上に、愛し合う人たちが、愛し合えなくなることが嫌で嫌で仕方がない。
何で、わけのわからない権力とか命令で、愛する人に手紙も届かない、会えない、死ぬかもしれない状況に追い込まれなければならないのだろうか。
自分がそんな状況になったらと考えるだけで、涙が出そうになる。
好きな人がいるなら、とことん愛を届ける。
大事だ。
手紙が書けるなら、とことん「愛している。」って書く。
これも大事だ。
アンネフランクの資料館を見終わった後に
ナンゴールディンの展示に行ってみた。
ナンゴールディンの作品は、ぼくは前から興味があった。
今回の展示でナンの作品は、プロジェクターで写真をスライドしていて、そのスライドに合わせて音楽が流れていた。
「愛と音楽さえあれば、他には何もいらないよ。」とナンの作品が言っているかのように感じた。
ナンの作品では、セックス、ドラッグ、暴力、性的依存、色々なキーワードが浮かぶけれど、やっぱり根本にあるのは「愛」だと思う。
ナンの作品の中で、骸骨同士が抱き合って、キスをしている絵を撮った写真があった。
おそらく、写真に写っていたのは、トンネルかどこかに描かれた落書きだと思う。
その写真が妙に、ぼくの頭に残った。
「骨まで愛する。」って言葉があった気がするけれど、
その言葉を初めに考えた人って
とてもロマンチックだ。
好きな人の骨まで想像することってなかなかできることじゃない。
アンネとナンの展示を同じ日に見ることができてよかった。
アンネは文字で、ナンは写真で、ぼくに愛することの大切さを教えてくれた。
I went Anne Frank museum yesterday.
I found Anne's letter in museum.
The letter write
"I can not write you next week. Regards and kiss you. Anne "
It seems like To family.
I can't imagine that I can not write letter.
I don't understand.
Why?
But , I understand only one thing.
It is I don't like war.
I don't like family's bond broken by war too.
I dont' imagine to war.
If I could love who, I tell "I love you".
If I could write letter who, I write "I love you".And send message.
It is very important.
So, after I was going to go c/o museum.
I saw Nan GOLDIN exhibition.
I feel she said"Love is important".
I agree with her.
Anne and Nan tell me that love is important.